草花・自然

2015年8月14日 (金)

暑い夏

夏だから仕方がないのですが、ここのところずっと暑いです。

コンクリートだらけの川崎にいた頃に比べると、こちらに来てからの夏はずっと過ごしやすいのですが今年は去年よりもずっと暑いという実感があります。

海が近いので湿気が多いのは困りものですが、周囲に緑が多いからか、風さえあれば真夏でも過ごしやすいし、実際都心などに比べると2~3度気温が低いことも多くあります。

去年は午前中はエアコンなしだったり、夕方は5時も近くになればエアコンを切っても楽に過ごせたのですが、今年はなかなかそうはいきません。

去年の今ごろは、子犬たちがいたので私はほぼ引きこもりでした。

ちょうど生後1ヶ月になろうかという頃のティナとサラです。

Babytina_2

1年前はこんなに幼くてなんとも愛らしかったのが、今や親よりも大きく育ち、この暑い中でもへっちゃらで外でカッ飛んでいます。

若いだけに元気元気。

実は、ティナの正式名は「Summertime Dream」

夏産まれということもありますが、これはカナダの吟遊詩人とも言われた Gordon Lightfoot が1976年に出したアルバムタイトルです。いやはや、もう40年も前の作品になるんですね。。(驚)

地味なシンガーですが、ゴードンの詞はけっこう深いものや表現が良いな、と思えるものがいくつかあって、ポール・サイモンと並んで気に入った歌詞の多いシンガーです。

こうも暑いと、それこそカナダにでも避暑に行きたくなります。

去年は子犬を抱えていたこともあって、3ヶ月馬の背からも遠ざかりました。

朝早めに行って乗るのですが、容赦ない日差しにじわじわと馬の体温も伝わって、やはりかなり暑く、乗っている私ももちろんですが馬もかなり汗をかきます。

降りてから文字通り水浴び。先日は馬の体からしたたり落ちる水が温水になるほどした。

Kokopelli_2

8月もそろそろ半ば。

 

この暑さも、あともうちょっとの辛抱だとよいのですけれどねぇ。

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2015年6月15日 (月)

梅雨明けのお楽しみ

日々、なんだかんだと忙しいような忙しくないような感じでいるうちに関東地域も梅雨に入ったらしいのですが、今年は空梅雨? 降りすぎるのも困るけれど、あまりに降らないのもどうなのか? と感じます。

5月末、29日にはジャニスが10歳になりました。

このブログ、途中引っ越しもありましたが、これまた10年です。

ここ数年はかなりサボリ気味ですが、10年も続けてきたなんて自分でも凄過ぎ。(苦笑)

いろいろあったんですよね、この10年。短かったのか長かったのか?

あっと言う間だったような気もするし、随分と昔のことだったような気もするし。

ジャニスはいつもの通りバリバリに元気で、10歳になってもテニスボールさえあれば幸せいっぱいという単純明快さ。(笑)

Janis10

いつまで元気にテニスボールを追えるのかな、、、とも思いますが、無理なく楽しんでもらいたいです。

そんなこんなの5月下旬からは、いよいよ楽しみだった梅の季節です。

梅の季節=花ではなく、実!

月に何度か馬に乗ったり犬達を放牧場で遊ばせている所には立派な梅が何本もあって、花の季節は寒いけれどそれなりに花を楽しんでいました。

去年の6月、犬達と遊んでいてふと足元を見ると、大きな梅の実が熟し切って地面に落ちているのを発見。

これはもしかして梅干しとかできるのでは? と思って、適当に手持ちのウンチ袋(もちろん未使用)に詰められるだけ拾って詰めてきました。

梅干しや漬物作りなんて、ババー臭いなどと思っていたのですが(殴)なぜかこの時は、梅干し作る気満々になったんですね。不思議ですが。

うちに戻って早々にネットで梅干しの作り方を検索。いやはや、本当に便利な世の中になったものです。

適当に拾ってきたので、きれいな物を選り分けたらかろうじて1キロしかありませんでした。

しかし、とにかくやってみようとチャレンジ。

放牧場はもともとみかん農家の持ち物で、随分と長いこと放置されていたようで、梅の木も当然放置なのですが、さすがに梅の産地の梅の木だけに大粒で良い実が成るようです。

実が良かったのか単にビギナーズラックなのか、これがなんとも素晴らしく美味しい梅干しができ上がってしまいました。(嬉)粒が大きいので1キロでもたったのこれだけしかありませんが。

Ume

こうなるともう欲が出てきまして(笑)まずは5月末に梅酒を作るべく青梅を収穫。

これは木から直接採るしかないので、とりあえず放牧場オーナーにお断りして収穫させてもらいました。

木が高くて届かないと困るので馬に乗って行って、その背から直接採ろうともくろんだものの、梅林のあたりはハエみたいな虫が馬めがけて大量に襲いかかってきて、頼りの馬がもうそこでギブアップ。虫攻撃をかわそうと首は振る、上下させる、脇腹をいきなり噛もうとする、最後は後ろ蹴りしてジタバタと、半ばパニック気味。。。

こうなると危なくて乗っていられないので、馬房に戻してから踏み台持ってトボトボ歩いて(これがそこそこ距離がある)採るハメになりました。(苦笑)

この画像は3月半ば頃ですが、ここで見えている木が全部梅の木です。今は下草(雑草)が凄くて犬達の背が隠れるくらいの高さまで育ってしまっているので、犬達連れて入るととんでもないことになります。(苦笑)

Plumtrees

そして2週間後、梅の様子がどんなか見るために再び馬の背に乗って梅林へ。

まだ早いかな? と思っていたのですが、完熟梅がたくさん落ちているのを確認して、馬が虫でパニクらない所で引き返して今度は梅拾いに。(笑)

張り切って拾いまくった完熟落ち梅。去年は1キロだと数が少なかったので、もっと漬け込もうと頑張って(欲張って/殴)拾いました。
拾い過ぎて今回は6キロを超してしまい(汗)梅干しには約5キロ、傷が入ったり痛みかけているものは梅ジャムにしました。それでも余ったので、それは友人におすそ分け。

Plum2

八百屋やスーパーで売っている梅ほどきれいではありませんが、去年の梅干しは南高梅にも負けない良い梅干しになったので楽しみです。

完熟落下なのでヘタも取れているし、塩漬けして翌日には梅酢が上がってきます。
画像は、半端な1キロ弱の梅から梅酢が上がってきたところの様子と、梅ジャム。
完熟梅ジャムがこんなに美味しいとは知りませんでした。これはこれでハマリそうです。(笑)

Jam

そんなこんなで、梅雨明けに外で干すのが今から楽しみな今日この頃。今年もうまく出来ますように!

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2015年5月19日 (火)

バラの季節

あっと言う間にGWに入り、バタバタしているうちに過ぎゆきました。(笑)

新緑の季節を迎えると三浦半島の山々が一斉に芽吹いて緑が濃くなり、全体に周囲の山などが一回り大きくなったような錯覚に陥ります。

スミレだ、桜だ、藤だ、と言っているうちに、楽しみなバラの季節到来です。

(そういえば、朝比奈近くで見かけた崖を覆いつくすように咲いていた野生の藤、見事でした)

一斉に咲き誇ればきれいなのですが、なかなか素人仕立てではそういかないところがバラの難しいところかも。

癌腫2年目で様子を見ていたスタンダード仕立てのブラスバンドは残念なことについにお亡くなりになってしまいました。

今年はピエールの咲き始めが早かったのに、去年よりも出足が遅い株や花が1つか2つしかないという寂しい株があって、やはりどうしてもバラバラです。

このへん、バラ園を造るようなプロの園芸家さんたちには何かプロの技があるんでしょうか。。。

冬剪定をのんびりしすぎたからなのかなー? とも思ったのですが、その割にはピエールは早かったし。(謎)

そのピエールさん、去年また枝が増えてまた大きくなったにも関わらず、なんだか今年はぱっとしません。

花の数は200をかろうじて越しているので、数そのものの差はないのですが、よくよく見るとブラインドになっている部分がやや目立ちます。

Pierre151
こちらは外側。
下の画像が内側です。

Pierre152


今までブラインドがほとんど出ていなかったのところに、全体にまた大きくなっているのでスカスカ感が強くなっているのかもしれません。

いつもフェンスの向こう側の方が花が多くてなんだかね? と思っていたのが、今年はフェンスの内側の方がきれいに揃いました。

そこはうまくいったので、その点は良しとしますか。

ピエールも今年で丸4年。

今年は古い枝を2~3本落として若返りをはかってもいい頃なのかも?

早く来すぎた台風にはなんとか耐えてくれた強健なピエールですが、ついに強風で風見プードルの根本が折れてしまい、これが再起不能かもしれません。(かなりショックです、、、)

ただ風が強いだけでなく、ここは塩害もあるので環境的に厳しかったのかも。

無駄にポールだけ残ってしまいそうなので、修復できるか、あるいは乗せられる別の物を探すかなぁ。。


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これは、2年前に撮ったピエールと風見プードル。台風の時の強風で曲がってしまい、プードルの足元を直しています。
日本には送らないと言われたので、アメリカの友人のところに一旦送ってもらい、そこから転送してもらう形になって、入手にちょっと苦労した物です。シルエットが良くて気に入っていただけに(このへんの完成度が高い製品はないので)今回の破損はとても残念です。。。

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2015年4月 2日 (木)

やっぱり桜

この時期になると毎年毎年、結局同じような写真になってしまうのですが、やはりどうしても桜の写真を撮りたくなります。

そういう意味では、スミレとバラも同じようなものなのですが、桜は特に写真に! となってしまうのが不思議。やはり日本人の血なのでしょうかね。

というわけで、代わり映えしないけれど今年もせっせと桜。(笑)
こちらは先日立ち寄った津久井の桜。

Tsukui

お天気が明日から微妙そうなので、今日が最後かな? と思いつつ、大急ぎで今日は2ケ所桜撮影をしてきました。

まずは、放牧場の丘から遠目の桜。ちょっと苦しい。(笑)

Sakura_s_l

リアンはなるべく楽して暮らしてもらいたいので、最近はシャンプー・カットの間隔が1ヶ月以上になってきているため、かなーりグズグズなのはご愛嬌ということで。(苦笑)

ティナは座れ・待てができないので立ち木にくくっています。(殴)

Sakura_t

リードをつけて歩かせると、トボトボですっかりお年寄り風情なリアンですが、放牧場に来ると、まさに草原に放たれた馬の如く、です。(謎)元気なので良し、ではありますが。

Leanne_run

梅は完全に終わりました。次の楽しみは落ちてくる完熟梅を拾っての梅干し作りです。(笑)

そのホースパーク近くにそこそこ桜の名所があるので、帰りに寄り道をしてきました。

桜のトンネルになっています。

曇りがちだったのがちょっと残念ですが、去年来た時はすでにほぼ桜が終わっていてガッカリだったのが、今年はどうやらちょうどいい時に来られたようです。

Numashiro

田舎なので車の通行も少ないため、道の真ん中に皿ちゃん座らせて一枚撮りました。

Sara_sakura

うちに戻ってから日のあるうちにと、今度は自宅近くの桜の名所へ、ジャニスをお供に行ってきました。

ここの桜はそんなに大きくないのですが、1キロ以上の桜並木が続きます。
日暮れも近いし曇ってきてしまったので、ちょっと厳しいですが。

Sakura15

Janis_sakura

他にも桜がきれいな場所はいくつかあるのですが、お天気が良い時に出て行く時間が取れないとか、時間がある時は咲きそろっていないとか、年に一度のお楽しみはなかなかタイミングが難しいです。

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2015年2月26日 (木)

梅は咲いたか、、、

昔々、花見と言えば梅だったとか。

いろいろ用事もあって、なかなかうまく日程が取れなかったのですが、先日、小田原の梅林まで梅を見に行ってきました。

Plum_wh

近くまで馬遊びに来る所にも大きな梅の木がありますが、去年ふらりと立ち寄った梅林が雨の中でもとてもきれいだったので、雨でない時にのんびり梅見に行きたいと思っていました。

小田原梅祭りのサイトで梅の開花状況を見ると、枝垂れの開花は遅そうだったので2月も半ば過ぎに行かれればと思っていたところでした。

Red

きれいな晴天の日には外せない用事があったり仕事がバタついたりで、すっきりしたお天気ではなかったものの、前日に作ったおにぎりを持って梅の下で食するという、ちょっとしたピクニック気分でした。暖かい日だったのでブラブラと歩きながらも楽しめました。

Sara_wh

きれいに晴れた日には富士山も望めるようでしたが、そうなるとたぶん寒いのではないかと。

もっと犬連れがいるかと思ったらほとんどいなかったのは意外でした。

Janis_pink

来年もまた見に来ようかな。お子様ティナはそれまでまっすぐ歩けるように修業しなくては。(汗)

Tina_pl
ご老犬リアンさんは、腰がきついのかじっと座っていられなくなってきているので写真なしですが。

三浦海岸の河津桜もそろそろでしょうかね? チェックに行かねば!

こちらは来週にでもチェックに行きましょうかね。

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2014年6月21日 (土)

ピエールの記録

我家のバラの中で一番の成長株は友人からもらったピエール。

植え付けから比べてみたら、ビックリするほどの成長でした。

2011年3月頃に植え付けた時。
一番右端です。この後、左の2つ(ハナカイドウと別のバラ)は移動。

2011_1


その春の花。

2011_2

2012年

2012_1
2012_2

2013年 200以上の花

2013_1
2013

2014年 

2014_2

2014

こうやって並べてみると、最初の1年の成長が凄い!
去年から少し返り咲くようになって、今年も2番花の蕾がボチボチついています。

今年も新しいシュートが出て雨後の筍の如く成長中。

今から冬の剪定と誘引が楽しみかも。

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2013年11月13日 (水)

台風

先月は、次々と台風が来て爽やかな秋も吹き飛ばされて、そのまま冬に突入のような感じになってしまいました。

台風は伊豆大島にも大きな被害をもたらしたのですが、先日のフィリピンの惨状には驚くばかりです。

フィリピンには行ったことがないのですが、私がもっているフィリピンのイメージと言えば、申し訳ないけれど「貧しい」 

いや、全ての国民が貧しいというのではなく、貧富の差が激しいと言うべきか。。。

少なくともFBで知りあったり、ドッグショーでジャッジに来るようなフィリピンの人はかなり裕福な部類になると思います。

そして、たぶん、そういう恵まれた人たちは一部ではないかと。。。

平均的にフィリピンに比べたら、おそらく裕福であろう日本においても東日本大震災の被害は深刻でその復旧が未だ困難な状況にあるのは周知のとおり。

あれだけの壊滅的な被害を受けたフィリピンが、日本以上に苦難を強いられるのは目に見えているように思います。

身近に私たちができる支援として、赤十字への義援金送付があります。

フィリピン赤十字社に直接義援金を送る場合は、http://ushare.redcross.org.ph へ。

キャンペーンから、「Supertyphoon Yolanda」を選び、次に支援額を選びます。

通貨単位はフィリピン・ペソで、100, 500, 1000, 2500, 5000, 10000 のいずれかを選択。

次に、支払い方法をPayPal かクレジットカードのいずれかで選択します。

日本円、フィリピン・ペソの通貨レートの確認は以下で。(日々変わります)

http://ja.exchange-rates.org/Rate/PHP/JPY

日本赤十字社もフィリピンへの義援金を来年2月末日まで受け付けています。

http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00004046.html

これからクリスマスだ、正月だと浮かれた季節になっていきますが、苦難の中にいる人たちを忘れないようにしたいものです。

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2013年10月 4日 (金)

ようやく秋

暑かった夏が終わり、やっと秋めいてきました。

9月半ばを過ぎた頃から彼岸花を見かけるようになり、先週末あたりまではちょうどよい感じでした。

Lycoris

彼岸花の群生を見つけて、馬から降りて近づいて写真撮ろうかと思ったのですが、ここで降りたらまた乗れなくなって(背が高いので踏み台ないと無理。。。)馬引いてテクテク歩いて戻るのが嫌だったので、ちょっと遠目から。(汗)

そろそろ終わり近くだったので、近づいたらアラも見えたかもしれないのでちょうど良かったかも??

鮮やかな赤が緑の中に映えてきれいでした。

時折日中の日差しはまだ強いものの、気温がだいぶ下がってきたので昼間からのんびり馬たちが放牧される良い景色が見られるようになりました。

うちの連中も暑くて2ヶ月ほど夏休みでしたが、久しぶりに放牧地で遊んできました。

Leanne_103

リアンもジャニスも実に楽しそうです。

Janis_103

来年は馬年なので馬と一緒にと思ったものの、皿ちゃんは大きな馬が恐くて近くに寄れないのでどうするかなぁ、、、と構図などを考え中です。

皿はヤギの近くには行かれるのですが、残念ながらヤギ年というのがないし。(笑)

それよりもヤギたちの方もすっかり皿に慣れた上に最近はやや強気に出てくるので、そのうちに皿ちゃん、あんまりヤギをからかったらヤギに頭突きされてしまうかもしれません。

W_goats

先週、ほんとに久しぶりに都内に電車で出かけてきました。

渋谷駅を降りて、人の多さにビックリ! 

三浦半島に来てもうすぐ3年になります。

三浦半島の東側(東京湾側)はそれなりの都市部で市街地で横須賀中央などは人も多いのですが、そこにすら年に1度行くかどうかという生活になっているためか、もうほとんどお上りさん状態。(苦笑)

もっぱら出るのは西側(相模湾側)ばかりのため、その一種のどかな田舎な雰囲気に慣れ切っていたので人ごみを歩くだけでもどっと疲れてしまいました。

都会には都会の面白さがあると思いますが、私はやはり、こうしたのんびり穏やかな景色の中にいるほうが落ち着きます。

Horses

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2013年6月11日 (火)

ウグイスとホトトギス

5月半ば過ぎ頃から昼夜ホトトギスの鳴き声がしていたのですが、この数日から全く聞かなくなりました。
鳥は夜には鳴かないものだと思っていたのですが、ホトトギスは夜遅くにけっこう大きな声で鳴いています。
そういえば、川崎にいた頃は町中が夜中でも明るかったからか、夜中になってもカラスが大声で鳴いていてうるさかったものでした。カラスの声に比べたらホトトギスの方が許せるかな。
ホトトギスはご存知の方も多いと思いますが、自分で子育てをせず、他人(ウグイス)の巣に卵を産み付けて、ウグイスに子育てしてもらうという習性の鳥です。
鳴かなくなったということは、ウグイスへの托卵がもう済んだということなのかな?
ウグイスはまだ時折鳴いています。
運悪くホトトギスに巣を乗っ取られたら、自分のヒナは全滅させられてしまう気の毒なウグイス。
ホトトギスがずーずーしいとか、ウグイスがかわいそうというのは人間の勝手な考えなのですけれど。。。
托卵に関して検索していて、面白い記事を見つけました。
すでに20年も前の話なので、それからまた鳥達は進化しているかもしれません。
ただし、記事はホトトギスとウグイスではなく、同じ托卵の習性を持つカッコウの話です。
相手の卵より早く孵るという絶妙なタイミング、誰にも教えてもらったわけではないのに、卵から孵ったらすぐに他の卵やヒナを巧妙に巣の外に捨ててしまうというヒナの行動。
我家のすぐ目と鼻の先で、今年もそんな自然のドラマが展開されているのでしょう。

そういえば、三浦半島で私はまだオナガを見ていません。
子供の頃、すぐ近所にオナガがたくさんやってきていたりしたし、巣から落ちたヒナを父親が拾ってきて育てたこともあるので、オナガは私にとっては懐かしい思い出のある好きな野鳥です。
随分前に一度だけ、川崎で鳴きながら2羽ほど飛び去る姿を見たのが最後。
声は酷いのですが、姿はスマートで美しい鳥です。
気になって調べてみたら、近年はオナガが減ってきているような話。
こうなると、是非どこかでまた姿を見たいものです。

小学生の頃は双眼鏡片手に近所の雑木林などを回っていたのですが、そうした場所も今は住宅地と化してなくなってしまいました。
山も森もある三浦半島で、再び双眼鏡を手にしてみようかな、、、と思っているところです。

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2013年5月25日 (土)

Long Tall Grasses

昔(苦笑)Leo Sayer が歌ってヒットしたのは「Long Tall Glasses」でしたがLがRになると「草」。そんなことを、先日放牧場で感じました。

Tallgrass
体高60cmのジャニスがすっぽり隠れてしまうほどに草が伸びていました。(驚)
びよぉ〜ん、びよぉ〜〜ん、、、と飛び跳ねて出て来た時には、足元は草の種やら何やら、ちょっと大変なことになっていました。

Grasses2
ジャニスや皿は若いのであまり心配しないのですが、先週はリアンが張り切りすぎて頭から転んだ揚げ句に足を少し痛めたようだったので、今回はかなり気をつけてセーブさせて遊びました。もっともこの広大な放牧場(注:あくまでも馬の施設で犬の放牧場ではありませんので誤解なきよう。。。/苦笑)自然そのままの形なので足場は必ずしも平らではなく、馬も歩いていて足元を取られたりすることがあるので全力で突っ走ると犬ですら転ぶのは仕方ないのですが。。。ちなみにジャニスも皿も過去何度か走っていて転んでいます。

Grasses3
皿は草地も走り、馬の障碍も張り切って飛びました。

Obstacle
広大な草原に自生する野バラとアザミ。
この野バラはまだ小さくて咲いたばかりでした。

Wildr
Azami
バラもアザミもトゲがあるので、ヤギも馬も食べないんだろうなぁ。

わが家のバラさんたち、頑張っていたピエールはほぼ終了間際になってきて、咲き終わった花がらをだいぶ切りました。
まだ開き切っていない蕾も少しあるのですが、先日の雨で全体に痛んでしまったり自身の重みで花首が折れたりして、きれいに開かないまま死んでしまったものもありました。

Pierre524
ピエールさん、また来年も頑張ってくださいな。

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