草花・自然

2012年5月25日 (金)

Stop and Smell the Roses

昔、アメリカのカントリーシンガー、Mac Davis の歌で知ったこの表現。
言葉通りだと、立ち止まってバラの香りをかぐ ですが、言わんとしているところは(忙しくせわしない時)ゆっくりのんびりしたら? リラックスしたら? 飛躍して、のんびり人生を楽しむ、そんな表現です。
まさに言い得て妙、という感じで好きな言い回しです。
そしてこの季節、私もどこかを歩いていてバラに出会うと文字通りつい立ち止まっています。(笑)

我が家のバラさんたちも元気で、生命力の強さを感じさせます。
半ば放置で環境もよくなかった川崎時代を生き残ったミニバラさんたちも元気。
一番の元気印が、友人からもらったピエール。
もらった時はガッツリ冬剪定されていて、去年の3月に植えた時もこんなでした。(一番右端)

Pierre11

その後、場所を移動して植え直したりしたのですが、1年ちょっとで今やこんなに大きくなりました。(驚!)

Pierre

開く前に蕾を数えたら、軽く200近くありました。全てが一度に開かないのですが、フェンス裏側も同じような感じで、すごいボリュームです。たった1本でこれだけ、って実にお得なバラかも。(笑)
香りがほとんどないのだけが残念ですが。。。

Pierre2

頑強なピエールと違って、冬剪定後に大丈夫かしら? と心配したイエスタデイも花が咲きはじめてほっとしています。剪定後に枝枯れしたものもあって、丈が植えた当初の半分くらいになってしまいましたが。。(苦笑)

Yesterday

そんなこんなで、5月半ば過ぎからはバラが楽しみな毎日を過ごしています。
久しぶりにMac Davis の Stop and Small The Roses でも聞こうかな、なんて思って YouTube 検索したらこういうビデオが目につきました。
ちょっと大げさかもしれませんが、人生で大切なことって本当は何なのでしょう。
そういうことを思い起こさせる良いビデオになっていると思います。
文字通り、ちょっと立ち止まってみる必要が私たちにはありますよね。


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2012年5月21日 (月)

極強剪定のその後

2月27日の記事にした、三崎口駅〜三浦海岸駅に抜ける途中で見たウルトラ強剪定の木たち。
その後、その木は「アメリカデイゴ」という木であることを団長さんのブログコメントで知りました。
周囲をよく見渡してみると、自宅近くにも同じ木がありましたが、剪定してあってももっと緩かったり、自宅に一番近い木は全くの手付かずだったり。。。
要は管理しているか、していてもどの程度なのか、の差なのかもしれません。

それはさておき、あのウルトラ強剪定の木はどうなったかしらん? と、先日油壷方面からの帰り道、三崎口駅から回って見ることにしました。
先週の姿ですが、こんな感じです。

Img_1877

握りこぶしにワサワサ生えてきました! みたいな感じで、これはこれでカワイイかな。

それにしても木って強いんですね。
あれだけ剪定しても、こんなにたくさん葉を出してくる。
半ば恐々と剪定した我が家のバラたちも、今、どんどん咲いています。

Brass

ま、中には全く蕾がつかない謎な株もありますが。。。(汗)
気長に咲いてくれるのを待つことにしますかね。。。

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2012年2月29日 (水)

おまけの一日

閏年の今年は、2月に1日オマケ付き。
私の知り合いには、この2月29日に生まれた人もいます。珍しいですよね。

そのオマケで得したような気分になる本日を祝うかのように(?)雪となりました。
去年も一度、周囲が銀世界になった日がありましたが、その時よりも今回は少し雪の量が多いです。
今年は去年よりも寒くて、雪の多い所にいる人たちは大変な思いをしていると思いますが、めったに雪が降らないお気楽な場所にいる私にとっては、一面銀世界となると、なんだかそれがとても嬉しくなってしまいます。大量の雪にウンザリしている、あるいは困っている皆様、ごめんなさい。。。

私だけでなく、犬達もめったにない雪体験。
今回面白かったのがジャニス。

雪を投げたらボールと思ったのか、追うのが面白くて何度か撮ったビデオのうちのひとつです。
固くしていないので安全ですが、本人(犬)に当たってしまったのは、ご愛嬌ということで。。

ばーちゃんと孫は、毎度こんな感じです。(雪なんて関係なし)

朝には解けきっていない所が凍りそうです。気をつけねば。。。

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2012年2月27日 (月)

剪定

去年からミニ薔薇ではなく、普通の薔薇をいくつも置くようになったため、冬場の「剪定作業」をせっせとやっていました。ミニの頃は正直ワケもわからず、ほとんど剪定せずに放置で数年。それでもなんとかなっていましたが、普通の薔薇だと、剪定しない訳にはいかないようで、人から聞いたり動画を見たり本やネットで見たり、、、と、なんとかそれらしき作業をやって、植え替えもして、後は春を待つばかりです。

あれこれと自分の所で剪定などしていると、ヨソの樹木も気になることがあります。
ヨソのお宅の庭先や玄関先に薔薇などがあると、じーっと見たら悪いよね、怪しいよね、、、と思いつつもついつい目が行ってしまいます。

そして、今日のビックリがこれ。

Tree1

三崎口から三浦海岸駅にかけての河津桜が有名なのだそうです。今年は寒くて花の咲きが遅いようですが、そろそろいいかな? と思って、今朝、犬達を連れて海岸で遊んだ後に回ってみることにしました。その途中で見つけたものです。

これも「剪定」なんでしょうか。。。。あまりにも大胆。。。こんなですから。

Tree2_2

そのまま通り過ぎようと思ったのですが、剪定というよりも「ブッタ切り」状態の木がずっと道沿いに続いているので、思わず車を降りて写真を撮ってしまいました。
この木たちが、その後どのような「成長」を見せるのか、後々また様子を見に来ようかと思っています。(笑)

Tree3

そして、河津桜は、まだまだまだ、、、という状態でした。
今年は本当に寒いんですね。去年の今ごろはほぼ満開だったように記憶しています。

三浦半島は、ドライブする、のんびり歩く、遊ぶ、ぼーっと景色を眺める、食べる etc、本当に面白い所です。
ネットでもブログや情報サイトなど、三浦半島関係はいろいろ探してみるとたくさんあります。
それほど、多くの人がこの土地に魅力を感じているのでしょうね。
こちらに引っ越してきてから、そんな面白い情報をたくさん教えていただいているブログを1つ紹介します。
「三浦半島なんでも探偵団〜B面~」

団長さん、今後ともよろしく!(笑)


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2012年2月25日 (土)

世界遺産 小笠原諸島

小笠原諸島が世界遺産に登録されてしばらく経ちます。
ここには絶滅危惧種を始め、独自の生態系があり、それが世界遺産登録の際に評価されましたが、同時にその生態系を猫が脅かしているという事実があります。
このことが実は世界遺産登録の際に問題になったそうで、野生化した猫、あるいは、いわゆるノラ猫というものをどうするか、という大きな課題がありました。

今日、AAE(Animal Assisted Education=動物介在教育)のセミナーでこの話、そして、この猫問題について環境省が東京都獣医師会などと共にすすめた素晴らしい猫対策の話を聞きました。
環境省が、このことを絵本にしています。
「島ネコ マイケルの大引っ越し」
配布本は、もしかしたらもうなくなってしまったかもしれません。
こういう、人にも動物にも優しい素晴らしい活動をもっともっと知ってもらいたいと思います。
上記リンクから全ページPDFで閲覧できますので、大人にも子供にもおすすめです。

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2011年7月26日 (火)

貝殻浜

横浜市の「鶴見川」は決してキレイな川ではありません。
上流、それも川の水源まで行けばとてもきれいなのでしょうが、私が知っている鶴見川は下流近く〜河口付近なので人工的に整備されてあまり自然も感じられない姿ばかりです。
そんな鶴見川の河口付近に貝殻浜と呼ばれる不思議な場所がありました。
いや、ありました、、というか、今でもあるんですが、以前私が知っていた貝殻浜と今のそれとはだいぶ趣が変わってしまいました。

場所は、JR鶴見線の国道駅から歩いて近く。
このへんはもともと古い漁師町で今でも魚河岸があり、旧東海道を歩くと昔ながらの雰囲気が漂う、ちょっと懐かしいレトロな雰囲気がする場所です。
歴史でおなじみの「生麦事件」の現場のすぐそばに貝殻浜があります。
名前は「浜」ですが、そこはまだ海ではないので(海水は入ってきますが)実際は河原です。
その名の通り、一帯がたくさんの貝殻で覆われていてその場所は貝殻で白くなっている、ちょっと不思議な場所です。
たまたま用事でこの貝殻浜近くに来たので、立ち寄ってみました。

Shell
今回撮った画像ではこんな感じですが、以前はもっともっとたくさんの貝殻で一帯が埋め尽くされていました。

Shore1

実は、この貝殻浜の変化には数年前から気づいていました。
首都高速横羽線の鶴見川にかかる橋から、遠くに貝殻浜近辺が見えるのですが、なんせ運転しながらなのでじっくり見る訳にはいかず(苦笑)もしかして貝殻浜がなくなっている? と、ちょっと心配していたのです。
今回行ってみて、全くなくなってはいませんでしたが、以前とはすっかり姿を変えているのに驚くと同時に、ちょっとした寂しさも感じました。

貝殻浜は、いつの間にかきれいに整備されていました。
周囲に雑然と並んだバラックや古い家屋や、岸辺につながれていた舟などがなくなり、きれいな遊歩道が整備され、貝殻浜の一部が干潟として残されているだけになっています。

Shore

生麦の旧東海道からこの貝殻浜に入るには、もしかしたらもっとわかりやすい道筋があるのかもしれませんが、以前私が行った時は、1人2人くらいしか通れないような細い細い路地、それこそヨソの家の軒下を通るような感じで抜けて行きました。
浜周囲には、大潮や台風になったら水没するのではないか? というくらい、建物半分くらいが川に入り込んでいるような感じでバラックや家がいくつも建ち並んでいたものです。
以前、人に聞いた話では、この場所は国土交通省だか何だか、そういった管轄の土地で本来は家を建てたり住んだりしてはいけない場所だとのことでした。
いつからかはわかりませんが、戦後の混乱に乗じてなのか、いつの間にやらこうして川ギリギリまで家が建ち並んでしまい、違法建築とは言え、その既成事実のためにどうしようもないと。。。

ここまで整備されるにあたっては、いろいろと地元でもあったのでしょう。
浜近くで涼んでいた地元のおじさんに聞いたら「これもらってさ」と、親指と人さし指でマルを作って周囲の人たちはみんな立ち退いて別の所に住んでいると教えてくれました。

この貝殻浜に最初に来たのは、たぶんもう10年くらい前だと思います。
当時は菜々子も元気で、一緒に寒い冬の日に往復で8キロ近くを家から歩いたのを思い出しました。
今はもうそんなに歩く元気、ないかも。。。(苦笑)
貝殻浜の昔の画像など、ネット検索すると出てくるかもしれません。
以前行った時に、あの独特の風景の写真を撮っておけばよかったな、、、と、ちょっと後悔です。

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2011年7月 1日 (金)

節電の夏?

あっと言う間に今年も7月。
梅雨明けはまだですよね? ほとんど雨が降らないんだけど。。(苦笑)
数日前からだいぶ暑いのですが、今のところまだエアコンなしで頑張っています。
別にやせ我慢している訳でも、節電という訳でもないのですが、風さえ通ってくれれば家の中にいる限りはそんなに苦痛ではありません。
夜になって少しでも気温が下がれば、けっこう心地よくもなります。
周囲がコンクリートだらけの川崎ではこうはいかなかったでしょう。

環境が良くなって、ミニ薔薇も元気を取り戻してきています。

オプティマ
Optima

レーゲンズバーグ(Regensberg=ドイツ語? だとすると「レゲンズベルグ」?)
川崎では管理も良くなかったので、咲いたり咲かなかったりでしたが、今年は調子が良さそうです。
Regensberg

5〜6月に咲き終わった薔薇たちが2番花をつけ始めています。
最初の花よりも小振りですが、それはそれでかわいいかな。

意外に早めに2番花が咲いたシークレット。
Secret

最初よりも花が多くついたマミーブルー。
Mamyblue

あっと言う間にパンパンに開き切ってしまうので、切り花にしています。
Bluesecret

他にも2番花の咲き待ちが、ブラスバンドとピース。
去年冬に買った新人のミニ薔薇も少しずつ咲き始めています。

引っ越す前は場所もなかったのでミニ薔薇を並べていましたが、こういう薔薇があるって贅沢ですね。

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2011年6月 8日 (水)

放置だった方々

ずっと放置していた胡蝶蘭、根が浮いてどうにもこうにも始末に負えなくなっていたのを、やっと植え替えました。
去年、花芽がついて長く伸びていたにも関わらず、管理が悪すぎて花がつきませんでした。(殴)
「これ、どうしよう?」と、以前、蘭の育成も手がけていたという某プロハンドラーさんに写真を見せたところ「中の根は半分くらい死んでブカブカのはずだから、死んだ根を切って植え替えた方がいい」とのことでした。水苔を外してみたら、言われたとおりのヒサンな状態でした。
今年はもう少し気をつけて管理してあげようと思っています。

Phano

右にあるのが、菜々子が亡くなった時にいただいたもの。
考えてみたら丈夫な株だったんですね。
左が、3年前にクラブが開催したドッグショーの時に贈られてきたものの生き残りです。
うちの環境で生き残れたのだから、こちらも丈夫だったんでしょうねぇ。
それにしても、ドッグバスがあるとこういう作業が楽です。(笑)

ここに引っ越して来るまで、適当に水くらいしかやらず、鉢の中で半ば放置に近かったアンティーク・レースが咲きました。

Antique

地植えにした後に調べてみたら、どうもあまり地植えに向かない品種のようですが、狭い鉢から出てほっとしたのか元気いっぱい。
この写真だと一部ですが、15個ほどの蕾がほぼ同時に開いています。
とりあえず、疲れる前に花を切って秋まで少し休ませてやろうかな、と思っています。

ところで、先日コンビニでこんな物をみつけました。

Kitkat

いろいろな味があるユニークなキットカット。
そのどれもが、なんとなくではありますが、ちゃんとその味がするのが不思議です。
私の母方の祖母は山形の出身で、ずんだ餅は私にとっては馴染みのあるものです。
あんこを使うおはぎよりも、枝豆をつぶして作ったずんだの方が好きでした。
その懐かしいずんだの味がちゃんとします。
いや、これは「ずんだ餅だ」と思って食べたからそう感じただけかなぁ?(謎)

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2011年5月22日 (日)

禁断の・・・・

先日、出かけたついでに立ち寄った薔薇屋さんで、ついに禁断の薔薇に手を出してしまいました。
川崎では花や木を植えることができない環境だったこともあり、手軽なミニ薔薇の鉢を並べているだけでした。
鉢で正統な(?)薔薇をいただいたりもして、1つだけベランダの仲間だったのですが、その管理もテキトーなもので(殴)とにかく、薔薇は素敵だけれど育てるのはヤッカイだとしか考えずにいたために自分から手を出すつもりは全くと言っていいほどありませんでした。

ところが、こちらに引っ越したら花木を植える環境にありがたいことになった上に、友人が引越祝いにとツルで大輪の薔薇をプレゼントしてくれたこともあって、ちょっとだけ薔薇の方向に気持ちは傾きつつあったのは確かです。
でもでも、やっぱり大変に違いない! 虫もつくだろうし、ミニ薔薇だけでも病気だらけで大変だったんだから、、、と思っていました。

しかし、しかし、、、見事に咲かせている薔薇屋さんに行ったら、結局2鉢抱えて帰ってくるハメになったというわけです。(苦笑)

こちらは、友人からもらった Pierre de Ronsard。
鉢から出して地植えにしたら元気バリバリで、これからという蕾もたくさんあります。

Pierre_2

ミニ薔薇は地植えしない方が良いようなのですが、一番の古株さんがあまりに元気だし、いつまでも狭い鉢の中ではなんだか気の毒な気がして、思い切って地面に下ろしてしまいました。
そうしたら、まぁ、元気元気。
色の濃い蕾がたくさんついて、よく咲いています。

Mini1

薔薇屋さんの策略にはまって(?)うちに連れ帰ったのはこの二つ。
剣芯高弁のマミー・ブルー。実際はもう少し青みがかっていますが、この大人色に一目ぼれ。

Blue

こちらは、ブラスバンド。これも色に惹かれました。
接ぎ木で大きく仕立ててあり豪華なのですが、ここは風が強くて倒れるのが心配。。
というか、実際に持ち帰った翌日には風に煽られて鉢ごと倒れたので、慌ててポールにくくりつけて周囲を他の鉢で固めてあります。

Brass

薔薇屋さんでは、犬達も記念撮影。
とにかく見事に仕立てて、素晴らしく美しく咲かせています。

Rosegarden

Rosegarden2

・・というわけで、また薔薇を見に行ったら増えてしまいそうなので、しばらくは行かないようにしようかと。。。(苦笑)
川崎では鉢のまま3年か4年くらい、管理も不十分で縮こまっていた薔薇も地植えにしてピエールさんの隣にいます。
管理の悪さは相変わらずですが、鉢から出て伸び伸びと根を伸ばせてほっとしたのか、今までにないほどたくさんの蕾をつけているので、この子が咲いてくれるのがこれからの楽しみになりました。
記憶に間違いがなければ、アンティーク・レースという名前だったはずです。
まだ蕾が固いので、もう少し咲きになりそうですが、咲いてみれば確認できますよね。。。(苦笑)
咲いたら写真にしてまた出してみますので、薔薇に詳しい方、鑑定してください。(殴)

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2011年3月31日 (木)

閑話休題

震災からそろそろ3週間。
まだまだ被災地も大変だし、原発の問題もなかなかうまい方向に行かなくて気になるところですが、ちょっと息抜き(?)に。

コンクリートだらけの川崎の町から三浦半島に移ってきて5ヶ月が過ぎました。
だいぶ道にも慣れ、おおよその地理もわかりかけてきた今日この頃です。
川崎に比べると田舎で不便です。
最初から予想はしていましたが、逆立ちしても不便です。(笑)

川崎では、駅まで軽い散歩程度(京急の最寄り駅は10分ちょっと、JRでは15分強)で行かれた上に、歩くのが面倒だったら自宅から徒歩6秒でバス停でした。
おっと、超不便なローカル線の駅は徒歩5分くらいでした。(忘れてた。。。/殴)
JRの駅まで行けば都市銀行はほぼ揃い、24時間態勢の大きな郵便局は3ヶ所も近くにあました。
そのうち1ヶ所はちょっと長めの散歩と思えば歩けるし、その前に徒歩4分で簡易郵便局がありました。
役所関係も散歩と思えば歩ける範囲に必要なものは揃っていました。
電車に乗れば東京の真ん中も1時間もかからずに行かれます。(もっとも私は電車には年に2,3度乗れば多い方でしたが/汗)
駅に行けば商業施設が揃っていて、どこに行けば何があるかがだいたいわかるので便利でした。
(しかし、駅周辺なんて年に数度しか行きませんでしたが。。。)
日常の買い物は自宅から裏に行けば、かなり充実した商店街。
ここでほぼ必要な物は揃いました。スーパーも道路1つ渡れば夜10時くらいまで営業していたし。
Costco は犬連れて遊んだ帰りに毎日立ち寄れた。(笑)

そして今いる所はと言うと。。。
都市銀行、、、どこにあるの? の世界。(苦笑)
なくはないけれど、遠い京急の大きな駅まで行かねばならない上に私が使っている某都市銀はこの市にはない。。
スーパーは歩いて行かれなくはないけれど、帰りに荷物持って歩くのはちょっとねぇ、、な距離。
郵便局も小さな、いかにも田舎の郵便局といった風情のものが歩けば行かれる距離だけれど、犬でも連れていなけりゃ嫌かも、、、な距離。
役所に至っては、どうやって行きゃいいのさ、ここ、、、という感じで車のナビ様に案内してもらわなければ私には行かれないくらいの距離。
商店街ってどこにあるんだろう? あ、そうか、駅の近辺か。。
で、駅に出るにはバスに乗らねばならず(歩けなくはないだろうけれど、相当の覚悟が必要な距離)
最寄りバス停までは5分くらい(?たぶん)歩き、そこから駅までは道が渋滞した暁には30分かかるかも? な所。
となると、ここから東京の真ん中に行くには、覚悟する時間がかかりそうです。
日曜とかで渋滞なければ、車でたぶん1時間半くらいで東京の真ん中かな? と思いますが(ビッグサイトまで1時間くらいで到着した実績あり)渋滞でもあった日にゃ、、、な感じ。(笑)
何か欲しい物などがあった時に、川崎だったらあそこに行けば、、と思いつくのが、このへんだと全然わからない。(笑)
一番近い Costco に行くには高速代払って車で20分くらいかかるので、以前のようにふらっと立ち寄る訳には行かなくなった。

というわけで今までの生活を思うと、とんでもなく不便な所に来てしまったわけです。(爆)

でも、ここに5ヶ月いて、やはりこちらに来て良かったなぁとしみじみ感じています。
ひとつは、やはり緑が多いこと。ほっとします。
川崎にもありましたが、こちらに比べたらあまりにも人工的。
商業都市で工場も多く、過去には大気汚染など公害に悩まされた地域だけに、公園などは積極的に整備して良く出来た物もあります。でも、三浦半島に比べるとやはり人工的に思えてしまいます。
いやいや、それでも大僻地の埋め立て地である東扇島は凄いけどねー。
人工浜を作ったらアサリが自然発生するし、マリエン一帯のあの木々の濃さを見ると、作られた上であっても自然の力のたくましさをとても感じることができますからね。
そう、私は東扇島、凄く好きです。川崎に行ってみたいな、と思うと、思い浮かぶのは東扇島ですから。(笑)

しかし、大好きな東扇島も、やはり三浦半島の海岸や里山や森には負けますね。
こちらに来てあらためて驚いたのが、なんでもあるんですよ、三浦半島には。
山あり(低いけど)川あり(細いけど)里山あり(うらぶれてるけど)町あり(田舎町だけど)農耕地帯あり、そして海があります。
三浦半島の東京湾側よりも、やはり相模湾方面の方が私にとっては田舎度もぐっと高くなるので魅力的ですかねー?(笑)

Sunset
なんと言っても、こうやって夕日と富士山が見えるのがいいでしょう?(笑)

Field
これは三浦市へ入った小高いキャベツ畑。
最初に車で走っていてここに出た時は、私にとっては衝撃的でした。(ややオーバー)
ぷち北海道と言ってもいいような風景が広がっていたのですから。
そしてこの反対側の景色には、晴れていれば富士山がおまけでついてくるんだから最高でしょう?(笑)

Rock
海も砂浜だけではなく、こうした岩場もたくさん。
東扇島の海は磯の香りというよりも機械油が混じった香りだし、人工的な岸壁と犬が入れない(嘆)猫の額のような砂浜ですから、やはり自然のままにある海には負けてしまいます。
しかも季節限定ですが生ワカメをゲットできるありがたい海です。
(先日も三浦海岸で拾ってきたばかり/笑)

Miura


というわけで、何でも手が届く便利さには替えられないものがある、と、小さな幸せを感じています。
まぁこの先、季節が夏になってきたら、もしかしたら少し気が変わるような事に遭遇するかも?
まだこの場での夏を経験していませんから、この先何が待っているか、ちょっとだけ楽しみでもあります。(笑)

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