旅行・地域

2015年10月 9日 (金)

Farewell 南相木

先週の土日、両親の山小屋がある南相木村まで出かけていました。

天気が良かったので、土曜の朝は早めにうちを出て、富士山がきれいに見えることを期待してまずは山中湖へ。

犬たちもちょうどみんな揃ってきれいになっているので、うまくすれば年賀状用の写真が撮れるかも? と期待して。

ところが、到着してみたら残念、雲が多くて富士山が隠れていました。

しばらく粘ってなんとか頭が出てくる程度。

更に晴天の土曜ということが災いしたのか、人も犬も多く、取り囲まれたり他の犬に気が散ったりで落ち着かず、まともな写真になる気配ゼロ。

富士山もきれいに姿が出ていないし、、、ということで諦めました。

とりあえず並べてはみたものの、揃ってあっち向いてホイ状態だし。

Yamanaka

最近足元もやや怪しく、いろいろなことにストレスを感じるようになった感のあるリアンさん、周囲に人も犬も多くて落ち着かないので並べるのは無理と判断。

とりあえずなんとか単独でも富士山と記念撮影ができたので良しとしますか。。。

Leanne_fuji

その後、富士吉田市を抜け、御坂峠を越えて中央道から八ケ岳へ。

あちこち寄り道をしながら、南相木村に入りました。

南相木は、田舎の山で暮らしたかった父親が選んだ場所で、過疎の小さな山奥の村です。不便なんて一言では言えないほど不便な山奥。(笑)

ここで30年弱両親は暮らしたわけですが、去年、父親が短期でしたが入院するほど具合が悪くなったこともあり、両親も高齢ということで山の暮らしを諦めることになりました。今月末には山を下りるようになります。

小さな山小屋を今後どうするか、という話も去年から出ていたのですが、結局その後、山小屋は買い手がついたとのこと。

山小屋だけでも残っていれば、何かの機会にまたこの村を訪れることもあったかもしれませんが、これで私にとっても南相木に来ることは最後になるだろうと思われます。

Janis_aiki

翌日の日曜、南相木からの帰りは、再び富士吉田を抜けるルートで戻りました。

いつものように富士吉田の道の駅に寄って水汲み。

帰りはすっかり雲が出て、本来ならばきれいに大きく見える富士山はお休みでした。

ここにはドッグランがあるのですが、ドッグランの外の広場の方が足場もきれいで気に入っています。(笑)

Yoshida

富士吉田からは御殿場に抜け、御殿場から東名高速に乗り、秦野中井から先がいつものお約束の渋滞なので、秦野で降りて二宮に抜けて海岸沿いを通って戻るというコース。

お天気が良かったので海岸沿いも鎌倉あたりが相当混むかと覚悟していたのですが、予想外にすいていて比較的楽に帰って来られたのは良かったです。

そんなこんなで、さらば南相木。
ちょっと寂しいけれど、行くには微妙に遠い所だし、、、何かの機会で八ケ岳方面にでも行くことがあれば、立岩湖やその先の温泉にふらりと寄ってもよいかな、などとも考えていますが。

今回ちょっと残念だったのは、紅葉にはまだ少し早かったこと。紅葉していれば、周囲の山もとてもきれいな所です。また何かの機会があれば、ですね。

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2013年8月26日 (月)

夏の思い出

暑い暑いと言っている間に8月も気が付けばもう末に近く、かつ、またしてもブログ放置でした。(汗)

子供や学生以外の一般人にとっての夏休みといえば、いわゆる「お盆休み」であろうと思うのですが、この時期はどこに出ても暑い上にお決まりの渋滞。

ここ数年はそんな訳でお盆時期に出かけたことはありません。

そのかわりというか、今年は梅雨明けと共に猛暑が続いたこともあったので、7月の3連休の間に富士山の麓の方に避暑と気分転換を兼ねて出かけてきました。

ダンナはこの間、お母さんと一緒に住んでいる妹さんの所に行くと言うので、私と犬達だけで気楽にふらーっと出て行ったという感じです。

金曜の夜に家を出て日付が変わる頃に富士吉田に到着。そのまま車中泊をして、土曜の早朝から犬達を連れてすっかり夏の装いの富士山を堪能。

Narusawa

早朝は涼しくて過ごしやすく、時間と共に表情が変わる富士山はとてもきれいでした。

とは言え、朝8時も回れば鳴沢あたりでも気温が26度を越え、昼頃には30度近くになっていたようですが。。。

その日は一旦御殿場まで下って、全日本馬術競技に知りあいが出ているので応援を兼ねて夕方まで御殿場にいました。

曇で時折雨がぱらついたりしていたし、薄曇りだからと油断していたら、すっかり日焼け。。。

馬場馬術の審判基準など、あまりよくわからず見ていたのですが、歩様がなめらかで動きのいい馬はきれいです。

「馬術」そのものはよくわからないのですが(私がやっているのはあくまでも「乗馬」/笑)ドッグショーで歩様を見る時のように、けっこう真剣に足運びとか見ていました。

Gotenba
画像は練習馬場です。富士山は雲に隠れたり出て来たりと、この時は気まぐれでした。

全日本を見た後はまた富士吉田に戻り、汗だくだったのでお風呂に入りに行って、ビール飲んで早々に就寝。(車中)

日曜の朝は4時半過ぎには起き出して犬達連れて富士山眺めて、と、爽やかなスタート。

三連休だし富士山世界遺産登録で混んでいるだろうと思っていたものの、直前に電話したら予約は空いているというので馬にまで乗ってきました。

小柄な木曽馬です。

サラブレッドに比べると本当に小さくて乗った反動も全然違う、一種カルチャーショックのような乗り心地でした。でも、足腰のいい性能抜群の軽自動車みたいな馬です。足場が悪くてもズンズン進んで行きます。

のんびり森の林道を抜けて、時々走ったりしつつ、なかなか楽しい外乗でした。

ただ、鞍が固くて乗った瞬間から座骨がバリバリに痛くなったのだけは参りましたが。。(苦笑)

Kiso

その後、本栖湖を回って朝霧高原を抜けて田貫湖まで。

だんだん気温が上がってきて湿度も高くて予想していたほど快適ではない気候ではあったのですが、何よりもたくさんの表情を見せてくれる富士山が本当にきれいでした。

当然ですが三浦半島から見る富士よりもデーンと大きい。画像は、田貫湖へ抜ける途中、朝霧からの富士。

Asagiri
富士山バックにいったい何枚写真撮ったんだか? 最後はもう犬達「またですか?」な感じでした。(苦笑)

帰り道の渋滞が嫌だったので、田貫湖で富士を眺めてそのまま日曜の午後早いうちに戻ってきました。

翌月曜の休日は皿洗い。

富士山がもう少し近ければ、もうちょっと気楽に行かれるんですが。。。
とてつもなく暑かった8月のうちにまた行って、馬も今回1人だったので、友人でも誘ってもう少し長いコースに乗りに行きたいなどと思っていたのですが、チャンスを逸してしまいました。

最後に田貫湖からの富士。
Tanuki
田貫湖は富士五湖から外れる人造湖ですが、ここからの富士もきれいです。人の少ない平日にでもぶらっとゆっくり来たいかなぁ。。

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2012年11月14日 (水)

福井に行ってきた

先週末、仕事の依頼もあったので福井まで行ってきました。

福井に行くのは、3年前の春、皿の兄妹をお届けに行って以来です。
ちょうど出かける1,2日前にテレビのニュースでズワイガニ解禁のお知らせ。
おぉ、これはなんとも良いタイミングで行かれるな! と、出る前から狙いはカニ。(笑)
あ、本来の目的はお仕事だったんですが。。。(汗)
それで地元の魚屋さんでズワイガニさん、無事ゲットしました。
Zuwai
実は、福井に行ってジモティの話を聞くまで、福井とカニに関してはいくつか誤解というか、無知だったことが判明。
テレビでさんざんカニ解禁で水揚げがどうこう、、、という話を聞いていたので、私はてっきり福井の人たちはそれ、カニの季節だ! と、朝市にでも出かけて初物のカニを買って自宅で楽しんでいるのだと思っていました。
しかし、これが大きな誤解。
ズワイガニが欲しいと話をしたらちょっと困ったような地元民の反応。。。。え? って感じです。
ジモティ曰く、ズワイではなくメスの「セイコ」の方が地元では好まれて食べる。
ここで私は初めて、ズワイガニ=セイコガニ オスとメスで呼び名も扱いも違う、ということを初めて知ったのでした。
立派なズワイは値段も高くて、地元でもそうそう食べる物ではない。 せいぜい、いただき物として手に入った時か、正月ででもない限り食べないらしい。。。
つまり、ほとんど外に高値で行ってしまうんですね。
画像のズワイ君は足が取れてしまって数が足りないということで、お買い得品としてゲットしました。
ちなみに足が全部揃っているとおいくら? と聞いたら、なんと15,000円〜ですって!!
(足の足りないズワイ君は4,500円でした)
さらに、地元産を証明するブランドタグが付くともっとお値段が上に行ってしまうとか。。。
せっかく地元で獲れるのに、手ごろ価格で地元で気軽に食べられないってなんだか変な話だなぁ、、と思いつつ。。。
福井への行き帰りは、御殿場から新東名を通りました。片道トータルで530km くらいです。
走った人たちが皆、走りやすいと言っていたとおり、回りは何もないけれど快適な高速道路です。
ただ、見ているとだいぶ周辺環境を壊しているなぁ、、、便利になるのもいいけれどねぇ、、と、ちょっと複雑でもありました。
一族郎党連れて行って、ジャニスと皿は少しお仕事につき合い、リアンはほぼオミソでしたが、一緒に九頭竜川河川敷をお散歩したりで、そこそこ楽しめたかと思います。
見て歩くのにも面白そうな場所がありそうだったので、もう少しゆっくり次回行かれると良いのですが。。

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2008年12月 8日 (月)

大阪インター

なんと私、行っていました。出陳もないのに。(笑)
遠征仲間の某プロハンさんのマイクロバスが今どき珍しい(?)マニュアル車で、半ば運転者限定バスとなってしまっているため、運転手交代要員として行っていました。
土曜の夕方出発して夜の高速を延々と運転し、大阪のショー会場近くに着いたのが夜中12時過ぎ。明け方に搬入があるので、かろうじて2〜3時間ウトウトとできただけでした。
寒いシカゴから戻って安心した途端にカゼをひいて微妙な体調でもあったためか、搬入が終わった時点で、これはもう無理!と、一旦バスに戻って仮眠。10時前になんとか起きだして、スタンダードプードルとミディアム、ミニチュアだけ見ました。
会場内はとにかくスゴイ人! 人が多いというよりも会場が狭いからキチキチ。通勤ラッシュ時の駅のホームのような感じでまっすぐに歩けないし、東京インターなどに比べてもとんでもない、という感じでした。
こんな中で出陳じゃなくて良かった〜、というのが本音です。
帰りの運転のために体力を養わねば、ということもあったので、昼頃にはまたバスに戻って夕方まで延々と爆睡していました。
なので、ショーはいったい何だったんだか? てな感じです。関西方面に出ないとなかなか会えない友人に久しぶりに会えたのが唯一の収穫でしたが、なんだか土曜の夕方からバスを運転してどこかにワープしていたような気分です。
それにしても気付いたら、もう今年もあと少しなんですね。一年って早いなぁー。

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2008年12月 1日 (月)

The dinosaur named Sue

シカゴ郊外にいる間、久しぶり(4年ぶり)のシカゴだから、どうせなら見たいものは時間があれば見に行こうと思っていました。
てなわけで、20日昼前にオヘア空港のUSDAオフィスまで書類の裏書をもらいにいった帰り、そのままシカゴダウンタウンまで走り、フィールドミュージアムまで行ってきました。
USDAオフィスはいかにも政府機関という感じだったのには実はびっくり。(カナダの時と大違い)
入口には空港のようにセキュリティゲートがあり、屈強そうな男性2人が受付に座っていて、おそるおそる「USDAオフィスに行きたいのだけれど?」と聞いたら、すでにそこでは私がこの日、書類を持ってやってくることがわかっていました。即座に「日本に犬を連れていくんだよね?」との返事がきてびっくり。まぁ、話が早くていいけど。(笑)USDAオフィスには、事前に予約をしなくてはならないので受付まで予定が通じていたようです。
訪問者名簿みたいなものに日付や名前、連絡先を書かされて迎えに来た職員と一緒にUSDAオフィスまで案内されたという次第でした。
その後、高速でシカゴ中心部まで。相変わらず運転中の画像ですが、危ないので(殴)やめましょう、、、と思いつつもダウンタウンのビル群が正面に見えてきたらワクワクしちゃって思わず1枚。
Downtown当初はジャニスも一緒に車に乗せて行ってミュージアムを見たら、その後はミシガン湖畔でも一緒にお散歩しようかと考えていました。
しかし、車に犬を残して駐車場に2時間くらい置いていても大丈夫か?と聞いたら、毎年シカゴインターナショナル・ショーでは犬が盗まれているくらいだからダウンタウンは危ないと言われて断念しました。
もっとも雪が舞い散る天候だったので、こんなに寒くちゃ無理!てな感じでしたし。その後、お天気の良い時にすでに書いたようにミシガン湖畔をお散歩できたので良かったです。

てなわけで、ここ数年見たかった世界最大のT-REX、スーの実物の化石標本を見てきました。
スーについては、もう随分前にテレビのドキュメンタリーでやっていた時に初めて知りました。化石の所有権を巡る争い、発見された田舎町が自分の町に残そうと奮闘したものの、その後オークションでとてつもない金額でシカゴのフィールドミュージアムが落札と、なかなかここに至るまでもドラマのあった恐竜です。
巨大資金にモノを言わせてサウスダコタの田舎町から奪うようにしてシカゴに来たおかげで私も今回見ることができたわけですけれど、その資金を某巨大ハンバーガーチェーン店がサポートしていたとは、今回初めて知りました。(パンフレットにも展示の所にもその企業のおかげ、と書かれています)
Sueとにかくびっくりするほど大きいです。全長で約13メーター(12.8m)腰までの高さが約4メーター。本当に太古の大昔、こういう生物がいた、というのには驚きます。
Sue_head
Sue_head2展示されているスーの頭部だけはあまりに重くて実物をこの骨組みに乗せることができなかったそうで、実物の頭部はちょうどこのスーの骨組みの上の階にガラスケースに収められて展示されています。
骨組みの上の頭はレプリカですが、迫力があります。暗いのでフラッシュ使って撮ったら、余計迫力が出ちゃいました。

スーは確かに目玉展示ですが(常設)ここには他にもたくさん恐竜の化石展示があって、恐竜にあまり興味のない私にも面白かったです。
フィールドミュージアムは、全部見るには丸一日かかりそうなくらい面白い展示がいくつもあったのですが、夕方前にシカゴを抜けたかったので3時間ほどで切り上げてしまいました。また次回のチャンスがあればいいのですが。。

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寒いシカゴから戻って普段の日常になり、日本は暖かいと気を許していたら、なんと6年ぶりくらいに本格的に風邪をひいてしまったようです。夜になるときつくて、一旦撃沈して3時間くらい寝て、夜中に起きだすという日が続いています。(呆)
大阪インターには手伝いを兼ねて行く予定もあるので、それまでに治さねば。。。
ジャニスのアメリカでの画像は、先日 show shot の方にページ作っておきましたが、ほんと、プードルって使用前・使用後くらい化けるんですよね。(笑)私としては、リアンと一卵性親子のような今のジャニスの姿は、それはそれなりにかわいくてお気に入りです。(親馬鹿)

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2008年11月28日 (金)

Historic Route 66

R66リアンの親元の家の前の道を左に出るとT字路につきあたります。そして、ここがアメリカで国道が初めて設定された頃の旧国道の名残の一部なのです。標識上の53というのが現在の道路番号です。
シカゴ中心部からカリフォルニア・サンタモニカまでの大陸横断国道で、現在は廃線となっています。そのためアメリカの地図を見てもこの旧国道の記載はありませんが、熱心なファンがいて、この旧国道を走破していったサイトを見つけたこともあります。NHKでもいつだか深夜にこのルート66をシカゴからカリフォルニアまで追っていく旅を放送していたことがありました。
Gasジャニスの交配を最後にした日、時間があって天気も良かったのでこの旧道を少し南下してドライブしてみました。
Jolietという町の郊外、道路沿いにあった公園で。昔使われていたガソリンスタンドのポンプの前に無理やりジャニスを座らせて(笑)1枚。
晴れて素晴らしくよいお天気ですが、それと比例するくらい物凄く冷えて寒い日でした。
このJolietにたどり着くまではほんの30分程度ですが、その間はなんとも田舎です。(笑)
果てしなくどんどん行ってしまうと戻るのも大変になるので、Joliet で折り返して戻ってしまいました。
いくらでも時間と資金があるような生活ができたら(無理っ)シカゴからR66を追う旅ってのもきっと面白いんだろうなぁ、と思います。

ジャニスは戻ってきてから水曜日に事務所に一緒に行きました。(25日は到着したのが遅すぎたので、事務所では車から下ろさずそのまま家へ)
面白いですね。いろいろと覚えていて、半年前に自分がやっていた事と同じ事をまずしました。
つまり、ドアから入ってまっすぐにオモチャ箱に行き、そこからコングやらスクォーレルやらを引っ張り出して1時間以上格闘。
それに飽きたら捨てるペットボトルを置いてある場所に行ってひとつ持ってきて、フタ外してラベル剥して。
まぁ楽しそうでした。(笑)
これでまたペットボトルを捨てる前の手間が1つ省けることになります。

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2008年11月26日 (水)

帰りました

昨日夕方、成田に無事戻ってきました。
今回、第一日目の14日は、まずシカゴまで行き、着いて2時間半後にはミネアポリスに飛んでジャニスを受け取り、更にその2時間半後には再びシカゴに戻るというちょっと強行スケジュールでした。
14日の夜には、交配相手のオスが滞在しているリアンの親元の所に移動するという長い一日でした。
シカゴ〜ミネアポリスの短時間往復チケットはUAのマイレージを使って無料で取りました。これが日程の問題もあったかとは思いますが、当初UAのサイトで調べたらなんと料金が800ドルを越すことにビックリ!太平洋往復より高いってどういうことよ?冗談じゃない、、、と思ってマイレージで取ったという次第です。

翌日にはreproduction のスペシャリストの獣医科病院で交配適時を知るための血液検査(ホルモン検査)をしたり、その後ジャニスが下痢したり吐いたり、眼底検査に行ったりなんだりと、なんだか獣医さん巡りが忙しかったりもしました。(苦笑)
そんな合間にUSDAに書類のハンコをもらいに行ったり、長年見たいとずっと思っていたSUEの標本を見にフィールドミュージアムに行ったり、ドッグショーを見に行ったり、別の友人のところを尋ねたりと、まぁ後から考えてみたらいろいろありましたです。

この時期のシカゴは今の日本の北海道と同じような気温で、最高気温がせいぜい6〜7度、最低気温は−4〜5度という状態。車の中にペットボトルを置いておくと翌朝にはバリバリに凍っているし、名物(?)のミシガン湖からの風が吹くと体感気温は更に下がるし、積もらないまでも雪は降るし、空気が乾燥していて静電気がひどい、、、と、まぁあまり行くもんじゃないよね、って季節です。
途中で移動したモーテルのすぐ近くにあった企業の敷地内の池もバリバリに凍っていました。
Ice_pondそんでもって、この池の前にはこんな看板が。。。
Signboard泳ぐな、釣るな、滑るなって。。。(笑)こんな所でそんな事する人がいるんでしょうかね?
Officeちなみに、このオフィスから道路を隔てた向かいはスケートセンターでしたが。

というわけで、仕事やら荷物やら、まだまだ片づけがちょっと大変です。

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2008年11月24日 (月)

帰ります

Lake明日朝の飛行機に乗るために、先日まで滞在していた安モーテルから、空港近くの別の安モーテル(苦笑)に引越してきました。こちらは1ルームにつき犬1匹を無料で受け入れてくれるという太っ腹なモーテルです。でも、アメリカ安旅行に慣れていないと利用しづらいかな? なんせ部屋のドアを開けるとそこはすぐに「外」なので、地域によっては安全面などもやや不安かもしれませんし。。。
しかし、ここにきてやっとこさPowerBookを難なくつなげることができました。もう明日には帰るってんだから今更っつーか、遅いと言うべきか。。(苦笑)

今日は昨日に比べると「小春日和」で風もほとんどなく朝から快晴。こんな陽気を逃すのはもったいない!と、高速飛ばしてシカゴ中心部を抜け、ミシガン湖畔の広大な公園を2時間近くお散歩してきました。
足元には至る所に犬(と思われる)とガンだかカモだかカモメだかの糞が物凄いのですが、不幸中の幸は、この陽気で自然に「フリーズドライ」になっていることですかね。(笑)
ジャニスの向こうに見えるのがシカゴ中心部のビル群です。しばらくこの景色も見納めと思うとちょっと寂しいというのも本音ですが。。。

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2008年10月13日 (月)

久々の遠出

土曜から、私用その他で遠出していました。山梨と岐阜県。
山梨では個人的な用事と、先月繁殖屋から放棄されてレスキューされたスタンダードプードルを知人が一時預かりをしているので、その様子を見るためでした。
しっかりした方が預かってくれていて、里親候補の方のためにいろいろ尽力してくださっているので犬の今後のことはあまり心配していません。しかし、本犬はお約束のように状態は一般の家庭の子と比べるとあまり良くありません。怪我なのか腫瘍でもできたのか、はたまた虐待でもされたのか原因はわかりませんが、腰には大きな傷跡。体格に比較してやせ過ぎ。その体を見ると少なく見積もっても2,3回は子犬を産まされている様子です。気質的には社会化不足の上に、とても恐がりでシャイ。人に対しては興味があって、恐怖心さえ払拭できれば自分から甘えに行く方なのですが、こちらで予想していたよりも気質も含めた状態が良くないことに驚き、そして犬に対して本当に気の毒になりました。普通の家庭で育っていれば、ここまで極端な社会化不足や恐がりになることも少なく、もう少し自信をもって行動できる子になっていたでしょうに。。。飼い主や自分の環境を選べない犬にとって、うちの気ままで我がままをし放題な女王様然としたリアンと比べると天と地ほどの差があります。悲しくなります。同じ犬なのに。。。
新しい飼い主さんは決まっているので、これから先時間はかかるかもしれませんが、まだ若いのでこれからはうんと溺愛されて、ヌクヌクの幸せを感じられる普通の家庭の子になってほしいです。

Dress_2そんなリアンは、次に移動した岐阜でお友達の衣装を借りてこんな姿に。(笑)
背中には「Shall We Dance?」の文字に、腰にはスパンコール。そしてなんともお嬢さんチックなフリフリなオケツ。
着せてみたらこれがピッタリで、あまりのおかしさに大爆笑でした。カワイイというのではなく、なんともオカシイのです。
なんだか安キャバレーか場末のいかがわしい飲み屋のねーちゃんみたい。それも若くてピチピチではなく、もうオバさんの域に達したおねーさんが無理して若作りしているという感じで。リアンの実年齢を思うと、まさにその通りなのです。(爆)
横から見るとこんな感じです。
Dress2

岐阜は今までショーの遠征の時に「通り過ぎる」だけでした。
今回尋ねていった感想としては、とにかく「岐阜は美味い」(笑)
知りあいにはいろいろと美味しいものを食べさせていただき、それだけでも感激でしたがとにかくビックリしたのが噂の(?)飛騨牛。
とにかく美味しい! そのへんのレストランで高いお金を出して今まで食べていたものは何だったの?と思えるほど、買ってきた飛騨牛は美味しかったです。ちなみに、偽装で一気に有名になった(?)飛騨牛のお店と目と鼻の先の別の専門店ですが。(笑)
おそらく東京のデパートあたりで同じ物を買ったら、かなりの高額になるのではないかと思います。
買ってきたヒレ肉をただフライパンで焼いただけでしたが、一切れ口に入れた瞬間に「信じられない!」と思わず言ってしまうほどの美味しさに驚きでした。
いやぁ、、、知らなかっただけで、世の中には本当にいろいろとあるのですねー。

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2007年9月23日 (日)

招福猫児(まねぎねこ)

Manegineko世田谷まで出る用事があり、帰りにすぐ近くの豪徳寺に立ち寄ってきました。
ここに来るのは25年ぶりくらいです。
昔、印刷屋でアルバイトをしていた時、その印刷屋が「招福猫児(まねぎねこ)の由来」というしおりの印刷を請け負っていて、そこで初めて招き猫の元祖は豪徳寺であること、正式名は まね「ぎ」ねこ ということを知ったのでした。(他にも元祖は諸説あるようですが)
豪徳寺境内に入るのは、その「招福猫児(まねぎねこ)の由来」を納品に行った時以来です。
この画像は、願いごとが叶った人たちがお寺に返納した猫さんたちです。願い事が叶ったらお里帰りさせるなんてことまでは、今日まで知りませんでしたが。
豪徳寺の元祖招福猫児は見てのとおりとてもシンプルです。そのへんのお店のレジ脇にある小判をお腹にくっつけた、お金儲けがんばりましょう、みたいな猫ではないところが私のお気に入りです。(もちろん私もお金は好きですが/笑)
Neko
三重塔の軒下にも、ちゃんと招福猫児さんがいました。(笑)

今日はこのお気に入り猫さんを買ってから、奥の墓所の方までぶらぶらと歩いてみました。
Ii
豪徳寺は古いお寺で、彦根の井伊家の菩提寺でもあり、幕末に桜田門で暗殺された井伊直弼のお墓があります。
彦根の井伊家と言われても、ふーん、って感じですけれど井伊直弼の名を知っている方は多いかと思います。
井伊直弼の墓は右側。この時代のお墓って大きくて立派だったんですね。
他にも彦根藩関係者なのか「江州彦根」の文字が刻まれた小さな墓石がたくさん整理されている区画もありました。ここは近年に整理されたようですが、井伊直弼の墓があるあたりはとにかく古いお墓がたくさん。
墓石の文字を見ると「天保」「安政」といった何年前かわからない(苦笑)とにかく凄く古くて傾いていたりするお墓がたくさんありました。
そして凄いなと思ったのは、こういう何年前かわからない古い墓が今の時代の家族にもきちんと引き継がれていることがわかる墓所も数ヶ所あったことです。
世代を重ねて守られる墓もあれば、守られなくなったり、何かの理由で整理されたものも多いようです。きちんと区画整理された彦根関係者?の墓の近くに、古い墓石などが雑然と放置されていました。ちょっと寂しい光景。
Stones
こういう歴史を感じさせる物って実は私はとても好きで、古いお寺の古い墓石を見るのもけっこう好きだったりします。何年前かわからないけれど、ずっとずっと遠い時代に生きていた人達がいる、というのを感じられるのがなんとなく好きなんですよね。変かな?(笑)
久しぶりにのんびり静かな時間が過ごせたなぁ、という感じでした。たまにはこういうところをあてもなくブラブラするのもいいですね。

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