文化・芸術

2013年1月26日 (土)

古家

カテゴリーは文化でいいのかな?
実は私、古い物がけっこう好きです。
冬がとても寒そうなので住みたいとは思いませんが、最近気になっているのが、いわゆる「古民家」という古い住宅など。
三浦半島でも、葉山のあたりなどはけっこうこうした古民家があり、中にはそのまま中を改修してレストランやカフェ、お店として使っている家もあります。
歴史がある、という点では、例えば葉山の日影茶屋は昔ながらの建物そのままの日本料理屋さんですし。(それ以前は旅館だったそう)

葉山ではなく、小田原ですが、最近とてもお気に入りなのがこの建物。
Oldbarn1
築80年くらいの大きなみかん貯蔵の倉庫です。
分厚い土壁に板張り、壁にはいくつもの通風窓があり、何よりも特徴的なのが屋根の上につき出している大きな煙突風の換気口です。
今は使われていないのですが、のどかな周囲の景色に絶妙に溶け込んでいます。
この倉庫以外にも、全く同じ作りの物が同じ敷地内にまだあって別の用途に使用されているのですが、あまりに古いためにその後屋根を張り替えてしまい、この屋根上の通風口がなくなってしまいました。(それでも古い故の風情はかなり残っていますが)
この倉庫、ぜひこのまま通風口と共に末長く残ってほしいものです。

この倉庫から少し離れた低い丘の中腹にも、小ぶりな(たぶん)みかん倉庫と思われる小屋があります。
こちらも今は使用されていないようで、ちょっと朽ち果ててきていますが、その朽ち果て方がまた、なんとも趣があってお気に入りです。
台風などで崩れ落ちなければいいのですが。。。

Oldbarn2
小田原はもともとみかん生産地ですので、近辺を見渡すと同じような構造のみかん貯蔵庫が点在しているようです。時間がある時に、歩いて探索してみようかな、と考えているところです。

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