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2011年7月

2011年7月26日 (火)

貝殻浜

横浜市の「鶴見川」は決してキレイな川ではありません。
上流、それも川の水源まで行けばとてもきれいなのでしょうが、私が知っている鶴見川は下流近く〜河口付近なので人工的に整備されてあまり自然も感じられない姿ばかりです。
そんな鶴見川の河口付近に貝殻浜と呼ばれる不思議な場所がありました。
いや、ありました、、というか、今でもあるんですが、以前私が知っていた貝殻浜と今のそれとはだいぶ趣が変わってしまいました。

場所は、JR鶴見線の国道駅から歩いて近く。
このへんはもともと古い漁師町で今でも魚河岸があり、旧東海道を歩くと昔ながらの雰囲気が漂う、ちょっと懐かしいレトロな雰囲気がする場所です。
歴史でおなじみの「生麦事件」の現場のすぐそばに貝殻浜があります。
名前は「浜」ですが、そこはまだ海ではないので(海水は入ってきますが)実際は河原です。
その名の通り、一帯がたくさんの貝殻で覆われていてその場所は貝殻で白くなっている、ちょっと不思議な場所です。
たまたま用事でこの貝殻浜近くに来たので、立ち寄ってみました。

Shell
今回撮った画像ではこんな感じですが、以前はもっともっとたくさんの貝殻で一帯が埋め尽くされていました。

Shore1

実は、この貝殻浜の変化には数年前から気づいていました。
首都高速横羽線の鶴見川にかかる橋から、遠くに貝殻浜近辺が見えるのですが、なんせ運転しながらなのでじっくり見る訳にはいかず(苦笑)もしかして貝殻浜がなくなっている? と、ちょっと心配していたのです。
今回行ってみて、全くなくなってはいませんでしたが、以前とはすっかり姿を変えているのに驚くと同時に、ちょっとした寂しさも感じました。

貝殻浜は、いつの間にかきれいに整備されていました。
周囲に雑然と並んだバラックや古い家屋や、岸辺につながれていた舟などがなくなり、きれいな遊歩道が整備され、貝殻浜の一部が干潟として残されているだけになっています。

Shore

生麦の旧東海道からこの貝殻浜に入るには、もしかしたらもっとわかりやすい道筋があるのかもしれませんが、以前私が行った時は、1人2人くらいしか通れないような細い細い路地、それこそヨソの家の軒下を通るような感じで抜けて行きました。
浜周囲には、大潮や台風になったら水没するのではないか? というくらい、建物半分くらいが川に入り込んでいるような感じでバラックや家がいくつも建ち並んでいたものです。
以前、人に聞いた話では、この場所は国土交通省だか何だか、そういった管轄の土地で本来は家を建てたり住んだりしてはいけない場所だとのことでした。
いつからかはわかりませんが、戦後の混乱に乗じてなのか、いつの間にやらこうして川ギリギリまで家が建ち並んでしまい、違法建築とは言え、その既成事実のためにどうしようもないと。。。

ここまで整備されるにあたっては、いろいろと地元でもあったのでしょう。
浜近くで涼んでいた地元のおじさんに聞いたら「これもらってさ」と、親指と人さし指でマルを作って周囲の人たちはみんな立ち退いて別の所に住んでいると教えてくれました。

この貝殻浜に最初に来たのは、たぶんもう10年くらい前だと思います。
当時は菜々子も元気で、一緒に寒い冬の日に往復で8キロ近くを家から歩いたのを思い出しました。
今はもうそんなに歩く元気、ないかも。。。(苦笑)
貝殻浜の昔の画像など、ネット検索すると出てくるかもしれません。
以前行った時に、あの独特の風景の写真を撮っておけばよかったな、、、と、ちょっと後悔です。

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2011年7月22日 (金)

いろいろ(まとまりがありません/殴)

じっくりブログなどに文章を書く、ということが面倒くさくなってきています。(殴)
日々、折りにふれて感じることなどはたくさんあって、書こうかな、という気にはなるのですが、いざとなると面倒くさくなり、ずるずる日が経つうちに「ま、いっか、、、」という具合。
困ったものです。。。
そうこうしているうちに、なんだかここのところバタバタと雑用で忙しくしていて、あっと言う間に1日、2日、、、1週間と過ぎて行ってしまいます。
気づいたら今年も半年過ぎたばかりでなく、もう7月も終わりに近い。
あの震災から4ヶ月も経ってしまいました。
まだまだ復興への道は長そうだし、福島の原発の問題などまだまだ課題山積みですが、岩手で被災した知りあいは幸運なことに仮設住宅に入れたようでほっとしています。

ニュースなどを見ていると、今年の夏は日本全国(?)節電の夏といった雰囲気。
暑い中を無理してやせ我慢することはないと思いますが、うちは幸いなことに日中明るいのでほとんど部屋の明かりをつけずに済んでいます。
湿気が多いのは困りものなのですが、風がよく通るため(というか通り過ぎという感も、、、)多少暑くても窓を開けておけばエアコンをずっと回していなくても過ごせるという点が助かっています。
そのせいかどうか、川崎にいた時よりも電気代は少なくて済んでいます。
住まいのスペースは川崎の倍以上になっているので、さぞかし電気代が恐ろしい事になるのでは? と心配していたのですが、それが全く逆で驚いています。
特に節電を気にしている訳ではないのですが、昨今の優秀な家電製品のおかげでもあるかもしれません。

それでも、暑がるリアンはこちらの手間省きも兼ねて全身12ミリの節電カット。(笑)
おかげで小さくなってしまいました。
冬までに伸ばしてやればいいかなー? という感じです。

今年6月で、リアンが日本に来てから丸10年が経ってしまいました。
10年はひと昔と言いますが、本当に早いものです。
リアンのvWDのテストをアメリカのVetGen に出した時、10年間のDNA保存というものもオーダーしました。
保存している間に、新たに何かのDNAテストが開発されたら、その時にその保存されたDNAを使って検査ができるというものでしたが、結局使わないまま10年が過ぎてしまったという訳で。。。
この10年の間、新しいDNAテストとしては新生児脳症(NE、もしくはNEwS)と変性性骨髄症(DM)、それとカナダのラボが開発した腎異形成(RD、当初は若年性腎疾患=JRDとしていました)
NEに関しては当初ミズーリ大学のライセンス、その後OFAに移行しました。さらに気づいたらVetGen もライセンスを受けたようで、今は VetGen でもできるようになっています。
気の早い私は(苦笑)ミズーリのみでやっている時にさっさとそっちに出しちゃったので、VetGen に保存しているDNAは使うことがありませんでした。
最初っから VetGen でもできるようにしておいてくれれば、リアンの分だけでも手間が省けたんだけどなぁ、、、などと今になって思っています。
保存を頼んだ時は10年なんて先が長いと思っていたのですが、過ぎてみれば早かったし、その間に期待していたスタンダードプードルのPRAの遺伝子は解明されないし。。。
せめてジャニスが10歳になるまでにPRAとSAあたり、もう少し解明されると嬉しいかなぁ。。。

皿ちゃんは、先日やっとこさOFAから股関節と肘関節の診断が届きました。
JAHDの診断は早々に来ていたのに、OFAは今回遅かったです。
JAHDは親のジャニスの成績より上を行って、左右トータルで2ポイント。(ジャニスは4)
OFAは厳しくて、ジャニスと同じ Good 評価でした。
とーちゃんがExcellent だし、JAHDは成績が上がったんでOFAも上がるかな? などと淡い期待をしていたのですが、そうは問屋が卸しませんでしたとさ。(苦笑)
まぁでも、レントゲン見る限りでもきれいだったしJAHDの成績が上がったというところで上出来ですね。

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2011年7月 1日 (金)

節電の夏?

あっと言う間に今年も7月。
梅雨明けはまだですよね? ほとんど雨が降らないんだけど。。(苦笑)
数日前からだいぶ暑いのですが、今のところまだエアコンなしで頑張っています。
別にやせ我慢している訳でも、節電という訳でもないのですが、風さえ通ってくれれば家の中にいる限りはそんなに苦痛ではありません。
夜になって少しでも気温が下がれば、けっこう心地よくもなります。
周囲がコンクリートだらけの川崎ではこうはいかなかったでしょう。

環境が良くなって、ミニ薔薇も元気を取り戻してきています。

オプティマ
Optima

レーゲンズバーグ(Regensberg=ドイツ語? だとすると「レゲンズベルグ」?)
川崎では管理も良くなかったので、咲いたり咲かなかったりでしたが、今年は調子が良さそうです。
Regensberg

5〜6月に咲き終わった薔薇たちが2番花をつけ始めています。
最初の花よりも小振りですが、それはそれでかわいいかな。

意外に早めに2番花が咲いたシークレット。
Secret

最初よりも花が多くついたマミーブルー。
Mamyblue

あっと言う間にパンパンに開き切ってしまうので、切り花にしています。
Bluesecret

他にも2番花の咲き待ちが、ブラスバンドとピース。
去年冬に買った新人のミニ薔薇も少しずつ咲き始めています。

引っ越す前は場所もなかったのでミニ薔薇を並べていましたが、こういう薔薇があるって贅沢ですね。

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