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2006年7月22日 (土)

LPレコード

Shelf構想3日、制作2ヶ月? 日曜大工というか、とにかく棚だの何だの木工作が好きなダンナがようやく先日、棚を仕上げました。
事の発端はアンプが死んで役に立たなくなったステレオセット一式。捨ててしまうのは簡単ですが、長年溜め込んだカセットテープやコツコツと溜め込んだLPレコードを聞くことができなくなるのが惜しいと感じたこと。古いレコードはCDで買い替えたりしていたし、めったにLPなんて聞くことはないのですが、全く再生できなくなるとなると、なんとかしたい、と思ったのです。特にLPの方はCD復刻がされていない物もいくつかあるので。
MacdavisPauldavis
なんとかしたかったレコードの一部です。知らないでしょう、こんな人達!(爆)
Mac Davis はカントリー系シンガーで、たぶん日本では一枚もレコードなど出ていないと思います。ソングライターとして、エルビスの「In The Ghetto」を書いた人なんだそうですが、自身も70年半ば頃にいくつかヒットを飛ばしています。そういうのを当時のFEN、今のAFNで聞いてアメリカに行った時に買ったLPです。アメリカの同年代の友人には「え"〜、Mac Davis!?!??? おぢさんだし趣味悪ぅ〜」なんて馬鹿にされたけど、声も歌もいいんですもん!このアルバムは1974年です。タバコをくわえようとしている横顔がジャケット写真になるなんて、時代を感じますねぇ!
Macの隣はもっとマイナー。My Girl Bill というふざけた歌がアメリカでヒットして気になったシンガーで、これもアメリカで買ったレコードです。シカゴのお母さんがなぜか He's cute! と言ってファンだったのは意外でした。この人もカントリー系です。
Paul Davis は80年代に1曲だけ(たぶん)日本でもヒットして知っている人がいるかもしれません。(ヒットしたのは I Go Crazy というラブソング)このGジャン型のジャケットはもっと前の作品(1974年)で、ここからRide 'em Cowboy が大ヒット。(アメリカでね)古い話〜!(爆)これもきっとCDなんてないだろうなぁ。
その隣は Paper Lace というイギリスのグループ。これも目茶苦茶マイナー。同じくたぶん日本でのアルバム発売なし。(爆)The Night Chicago Died という曲がヒットしたくらいで、別のバンドが歌った Billy Don't Be A Hero のオリジナルを歌っていたグループ。

このへんのナツメロ話をしたらキリがないのですが、とにかくこういう日本ではおよそ見つけられない私にとっては貴重な、他の人にはどうでもいいレコードが聞けなくなる、というのがなんとも残念でねぇ。。
レコードプレーヤーを某家電ショップに見に行ったのですが、今時レコードを聞くことができるオーディオセットはマニア向けなのか、びっくりするほどの高値で諦めていました。ところがその後、通販カタログで激安、しかもオールインワンのオーディオ機器を発見。(棚右上の方にあるもの)これひとつでカセットテープ、レコード、CDを聞くことができます。これは安いし面倒がなくていいでしょ、と、即座に購入したもののうまく収まらずしばらく放置されていたとう次第。
先日棚が完成したので、早々にオーディオセットを置き、レコードやテープを収納。今日、ようやくLPレコードに針を落としてみました。いったい何年ぶりだろう。。。
感激するかと思ったものの、そこはさすがに激安通販物件。(中国製だし/笑)音がねぇー、イマイチねぇ。。。(苦笑)鳴ればいいって感じ。まぁ仕方がないですね。

古いレコードを久しぶりに引っ張り出していて懐かしかったです。あ、こんなのもあった!という面白い発見や懐かしい思い出も。
Billyjoelなんとビリー・ジョエルが日本に紹介される前のアルバムです。(Piano Man)これは73年。当時FENばかり聞いていた私はラジオから聞こえてくるこの曲に惚れ込んだのですが、ビリー・ジョエルがSONYのCMに使われるまで日本では知られざる存在だったのではないかなぁ?このアルバムもアメリカで75年に買ってきたものです。それにしても、ビリー・ジョエルが若い!当たり前ですけどね。
去年、このPiano Man がTEPCOのCMに使われていてビックリしました。歌の中身とCMの意図とが200%以上ズレている。(笑)たぶん採用した人はこの卓越したピアノソロが気に入ったんだろうけどね。
Rickこれはもう少し新しい(ったって80年代ですが)リック・スプリングフィールド。
アルバムを買った当初はどうって思わなかったけれど、ミニチュア・ブルテリアと大きめ(?ミニ?)のプードルが写っていました。毛染めかと思ってよく見たら、モールのような飾りを巻いているだけでした。
Success Hasn't Spoiled Me Yet なんてアルバムタイトルが、なんだか憎い。(笑)

いやはや、懐かしい。手持ちのレコード、全部聞くのに何日かかるだろう?
今は小さなCDなのですが、昔はレコードジャケットの楽しみというのもあったんですよねぇ。このへん、面白いジャケットがあるので、追々紹介していこうかな。

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